Yahoo!ニュースで気になるニュースを見つけたのでご紹介します。
難病で寝たきりの広島県の女の子が、タブレット端末を利用した分身ロボットを遠隔操作し、学校へ通学しているそうです。
この女の子は、この分身ロボットでの通学を始めてから、症状に変化が現れたそうです。
徐々に口数が増え、感情も表現できるようになったそうです。
このような技術は、病気や障害を持った多くの人たちにとって大きな希望となります。
それは、ウチの娘にとっても例外ではありません。
病気や障害を持った人達の大きな夢の1つが、健常者と同様の社会参加です。
この技術は、それを可能にしました。
この技術の、ますますの進歩に期待します!
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