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ヒラノさんのコレ気になるまとめ

気になる話題、気になるモノ、気になる料理・・・ 日常生活の中で気になったことについて書いていきます。

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鈴木奈々の始球式での投球でスポンサーが謝罪!?いったいナゼ?



ゴールデンウィークがスタートしました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
僕はと言いますと・・・
連休初日から、次男坊の野球のお付き合いです(^^;)
この連休中は、最終日を除き毎日練習や大会です・・・
自分の時間はもとより、家族で外出なんてこともできません(T^T)
毎日、毎日土のグラウンドで日に焼かれています・・・
さて、野球関連の話題を1つ
タレントの鈴木奈々さんが始球式を務めた試合で、スポンサーがツイッターで謝罪をする騒動が発生しました!
なんでも、1分以上も投球せずに、試合開始が4分遅れたとのことでした。
なんとなく4分ぐらいなら良いんじゃないのと思ってしまいました。
加えて、タレントのヘマでスポンサーが謝罪をするなんてビックリしました。
大人の事情ってムズカシイですね・・・
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花粉症の注射の効果が切れてきたんでしょうか・・・



桜が満開となるこの季節。
世間では、お花見で盛り上がっているようですが・・・

僕は鼻水と目のかゆみで苦しんでいます・・・

今年は、早い時期に花粉症の症状が出たので、いつもの年より早めに注射を打ったからなのでしょうか?
それとも、花粉の飛散量が例年よりも多いせいなのでしょうか?
注射の効果が切れてきたように感じます。

とは言え、スギ花粉のシーズンもあと少し。
また注射を打ちに行くか、このまま耐え忍ぶか判断に迷うところです・・・

タイガーウッズが14年ぶりのマスターズ優勝!どん底のタイガーを陰で支えたのはこの人!



ネットを始め各メディアで大きく取り上げられていますが・・・
昨日、タイガーウッズ選手がマスターズで優勝しました!
マスターズの14年ぶり、メジャー大会の優勝も11年ぶりなそうです。

タイガーと言えば、全盛期の真っただ中に次々と明らかになったスキャンダルが大きな話題となりました。
その後は、当然ながら成績は急降下・・・
メディアに取り上げられる機会も少なくなりました。
僕みたいなゴルフに詳しくない人間は、今回の優勝まで名前すら聞くことがなかったです。

そんなタイガーが43歳にして手にした優勝。
よく、ここまで復活できたなと思います。
自分なら、絶対に沈んだきり上がってこれなかったですね・・・

そんなどん底のタイガーを、ここまで支えたのはいったい誰なんでしょうか?

それは、間違いなくタイガーの2人の子供達でしょう!
優勝を決めた後、子供達を抱きしめるシーンがそれを表しています。
タイガー自身も
「2人の子供達の前で優勝したかった」
と、口にしていました。
様々な困難を親子で力を合わせて乗り越えてきたのでしょう。
本当に素晴らしい復活劇です!

タイガーウッズ選手とご家族の皆さん!
優勝おめでとうございます!

大注目の大船渡高校の佐々木朗希投手にはこんなにも悲しい過去が・・・



最近、大注目の大船渡高校の佐々木朗希投手。
ネットやテレビで見ない日はありません。
そうなるのも仕方ないですよね。
だって、高校生最速の163kmを叩き出したのですから・・・
あの大谷選手を超える逸材と言われるのも頷けます。
その佐々木朗希投手の暮らす大船渡市は、あの東日本大震災で非常に大きな被害を受けた地域です。
佐々木選手も、その津波でお父さんを亡くしています。
その悲しい過去を乗り越え、今や日本のみならずアメリカからも注目を集める存在となりました。
これから、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか?
天国のお父さんも楽しみにしていることでしょう。
是非とも頑張って欲しいですね!

「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が謝罪!いったいナゼ?



1999年のその時、僕には妻と生まれたばかりの子供がいました。
いざ、その時を迎えると、
「ああ、やっぱり何も起きなかったか・・・」
と言うような安堵感と、拍子抜けしたような気持ちで、なんだか複雑な気持ちだったことを覚えています。

著者の五島勉氏が4月7日(日)に放送された、フジテレビの「Mrサンデー」の取材に対し
「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった。真面目な子供たちは考えてご飯も食べられなくなったり。悩んだり。それは謝りたいと思う。」
とコメントしたそうです。

子供の頃、この「ノストラダムスの大予言」を読んだ時、かなりの衝撃を受けました。
もの凄い恐怖を覚えました。
自分の命は1999年7月で終わるんだと本気で信じていました。
成長するに従い、その恐怖心は薄れていき、たぶん何も起こらないだろうなと思う反面、心のどこかでは、やはり不安が残っていました。
それだけのインパクトがありました。

予言が外れたとはいえ、世界では今も、どこかで争いが続いています。
世界情勢も、なんだか緊張が増してきているように感じます。

もしかしたら、今後、何かしらの危機が訪れても不思議が無いような気がしています。

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