民進党が希望の党へ合流するとのことで、一気に情勢が変化した今回の衆院選ですが・・・
結末は見えたようです。
政権交代を旗印に希望の党へ飛び込んだ民進党ですが・・・
飛び込んだ先の希望の党は、政権交代を成し遂げようとする気は、さらさら無かったようです。
候補者を選別すると発言したあたりから、ん?と思っていたのですが、昨日、若狭さんが、「今回の選挙での政権交代は目指さない」という趣旨の発言で全てが決まりました。
バカを見たのは民進党ですね。
自身の党がバラバラになっただけでなく、選挙前の野党共闘までも粉々に砕いてしまいました。
民進党系議員の逆風は、かなり強いものになるでしょう。
それは、希望の党の公認を受けた民進党系の候補者も同じです。
完全に信頼を失いました。
「選挙のためだけにやってるんだ。自身の保身のためだけにやってるんだ」
有権者から、そういう眼差しを向けられるでしょう。
小池さんの見方も変わるのかもしれません。
今までの勢いは失速する可能性があります。
小池さんも今回ばかりは調子に乗りすぎました。
野党連合、野党共闘は難しいでしょう。
この1週間の政局で、一番トクをしたのは結局自民党ですね。
相手が完全に独り相撲で自滅してくれたので・・・
これで、単独過半数は固いのではないかなと思います。
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